革新的なエネルギー変換マテリアル領域における新たなスポーク機関の追加および半導体基盤プラットフォームへの参画について
革新的なエネルギー変換マテリアル領域において、豊橋技術科学大学が新たにスポーク機関として加わりました。また、東京大学、広島大学、日本原子力研究開発機構、および豊橋技術科学大学は、半導体基盤プラットフォーム「ARIM-SETI(SEmiconductor Technology Infrastructure)」にも参画しています。
※豊橋技術科学大学における実施体制が整い次第、順次サービスの提供を開始いたします。
※半導体基盤プラットフォームのホームページは、準備が整い次第ご案内いたします。